名古屋大学文学研究科プロジェクト「ジャーナリズムと文学の相補性と背反性 ― 英仏独文学の比較研究を通したテクスト生成の考察」(研究代表者 大石和欣)

講演会とワークショップ

2010年11月3日(水・祝)
名古屋大学文学研究科1階 大会議室

講演会(13:00〜14:30)
Prof. Christoph Bode (ミュンヘン大学教授), “Positioning the Modern Subject: The Case of S.T. Coleridge”

ワークショップ(15:00〜17:30)
「ヨーロッパ文学とジャーナリズム c.1820-1870」
パネル: 大石和欣名古屋大学、イギリス文学)、鎌田隆行(信州大学、フランス文学)、堺雅志(長崎外国語大学、ドイツ文学)

連絡先: kazアットlit.nagoya-u.ac.jp(大石)まで

共催:名古屋大学文学研究科グローバルCOEプログラム「テクスト布置の解釈学的研究と教育」
科研基盤(B)「文学研究の『持続可能性』―ロマン主義時代における『環境感受性』の動態と現代的意義(研究代表者西山清
協賛:エディション・シナプス