日仏交流150周年記念「フランス語コンクール」(10/10しめきり)



http://www.mfjtokyo.or.jp/info/00061/fr_concour.html

主催 財団法人日仏会館
後援 在日フランス大使館、東京日仏学院朝日新聞社、財団法人フランス語教育振興協会(APEF)
協力 エールフランス航空、バカラ パシフィック株式会社、ル・コルドン・ブルー、日本ロレアル株式会社、語学学校ACCORD(パリ)、語学学校CIDEF(アンジェ)

審査

一次審査 (書類選考)
応募締切 2008年10月10日(金)必着

決勝大会 (15名前後出場、スピーチ・質疑応答)

日時 2008年11月29日(土)13時(一般公開・入場無料)
会場 日仏会館ホール(東京都渋谷区恵比寿3-9-25)
記念講演 小林善彦氏(東京大学名誉教授)

最優秀賞(1名)
日仏会館理事長賞(東京・パリ間往復旅費相当)及び4週間の語学研修費・
滞在費(ACCORD)

優秀賞(1名)
東京・パリ間往復航空券(エールフランス)及び4週間の語学研修費(CIDEF)

優良賞(3名)
バカラ賞、ル・コルドン・ブルー賞、日本ロレアル賞のうち、いずれかを1名ずつ、
及び副賞として3名とも東京日仏学院より1学期分の無料受講券

審査員賞(1名)
APEF賞として電子辞書プティ・ロベール他

*他の決勝進出者に対しフランス大使館より奨励賞としてフランス文部省によるフランス語能力テスト(TCF)無料受験資格
*決勝進出者全員に日仏会館より賞状

フランス大使館特別賞(1名)
フランスにおける1ヶ月間の語学研修費・滞在費及び
東京・パリ間往復航空券(エールフランス

参加資格

日本在住者(外国籍可)。年齢不問。ただし、以下の条件に当てはまる者を除く。
1. 両親のいずれかがフランス語を母語としている
2. フランス語圏の在住期間が10歳以降、通算1年を超える
3. 海外または国内リセ・フランセ等、フランス語による学校教育を受けた経験が
  10歳以降2年を超える
4. 類似のフランス語コンクールに優勝し留学のための奨学金、航空券等を
  受けたことがある
5. フランス政府の給費留学生に推薦されている
6. 教員、通訳などフランス語を職業としている

応募方法

(1)フランス語でプリントしたA4縦、自作のスピーチ原稿。
  スピーチ時間5分以内(目安2枚)、未発表のもの
(2)テーマは「日仏交流の将来」とし、タイトルは自由につける
(3)スピーチ原稿の日本語レジュメ添付
(4)タイトル(日仏両語)、住所、氏名(振り仮名つき)、生年月日(年齢)、
  電話・携帯番号、FAX番号、Eメールアドレス、略歴、フランス語学習歴を
  明記したもの(A4横書き)を日仏会館宛に郵送(10月10日(金)必着)

お問合せ・応募書類送付先

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25  日仏会館
「フランス語コンクール」係  TEL(03)5424-1141